同じ有精卵から孵化した幼虫は、最初の3日間くらいは全員にローヤルゼリーが与えられますが、女王バチになる幼虫が決定すると、その幼虫のみにこのローヤルゼリーが与えられ、女王バチへの進化をとげるのです。
そして、ぼくのように働きバチになる幼虫たちには、花粉とハチミツが混ぜられた餌が与えられるようになります。
自然の状態では、働きバチが次世代の女王バチを誕生させる春から夏にかけ、女王バチとなる幼虫用のピーナッツの殻のような形をした特別室(王台)がいくつも作られるんです。王台に産み付けられた卵が孵化すると、ぼくら働き蜂はその幼虫の餌としてローヤルゼリーを分泌し、その王台の中に貯めていくんです。ローヤルゼリーは、女王バチだけのための超スペシャルフードなのだ!
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